東京美容生活衛生同業組合(BA東京)

「わたしたちは組合員をサポートし、お客様に喜ばれる美容業をまもります」

組合は、美容業における衛生水準の維持向上を図り、利用者の利益の擁護と組合員の経営の安定に資するための措置を講じ、公衆衛生の向上と国民生活の安定に寄与することを目的としています。

美容業は、美容師法に基づき、国家免許を与えられ、必要な衛生措置を講じた上で業を行なう専門性の高い業務で、美容師だけに営業が許された職業です。

ところが、政府の規制緩和推進政策で、一部の事業者の利便性だけで洗髪設備のないカット専門店の営業が許可されたり、カットに特化した資格創設や理容師・美容師の混在の認可の申請が毎年出されています。

これは異業種から美容業に参入した一部の大手チェーン店に都合のいいだけの規制緩和要求です。多くの利用者に安全で確かなサービスを提供するためにこの業務独占はしっかりと守っていかなければなりません。

組合の誕生

戦後、20年までの美容業界は、複数の組織が存在し、正に群雄割拠の時代であった。昭和31年頃から環境法と理容師法から分離した美容師単独法が国会で審議されはじめ業界組織の一本化を望む声が大きくなっていた。この時期。全日本美容師連盟(全美連)、日本美容師総連合(日美)、美容師行政全国連盟(行政連)の3団体が主義、主張を異にして対立していたが、この3団体が協議を重ねた末、昭和32年3月、全日本美容組合連合会が結成され美容界が初めて1つになった。

更にこの年、環境法、美容師単独法がそれぞれ施行され、翌昭和33年1月17日、現在の組織である全日本美容業環境衛生同業組合連合会(全美環連)が27都道府県の参加を得て発足した。

こうした経過の中で、東京都の美容業者は全美環連発足までは、全美連、日美、行政連の各団体にそれぞれ個別に又は地域(現在の支部)毎に所属していたが、昭和32年の環境法の成立をにらみ、各道府県美容環同組合結成の動きが始まる。

理事長挨拶

沿革

昭和32年 9月29日 創立総会を開催。初代理事長に二見重子が就任。
昭和32年 11月14日 設立認可
昭和32年 12月3日 設立
昭和34年 2月 初めての大きな行事として“髪の祭典”第1回ガラ・ド・ラ・コワフュールの歴史を刻む。
昭和36年 7月18日 組合の大きな目的である「東京都美容業適正化規程」が認可され、組合員が遵守すべき料金及び営業方法等を制限、美容室の健全経営にむけての努力がなされた。
昭和42年 5月1日 組合機関紙「東美タイムス」第3種郵便物認可。
昭和44年 4月9日 労働保険事務組合認可など40年代までは組合事業の基盤整備が行われ、以後、組合員の経営指導、共済制度の導入、福利厚生、技術教育の充実等、各種事業を施行。
昭和46年 4月12日 渋谷区代々木に美容会館の落成をみ、新宿百人町から組合事務所を移転。組合施設の充実を図る。
平成9年 1月7日 創立40周年記念式典を挙行、迎え来る21世紀に向けて新たな前進をスタート。
平成16年 3月1日 「Beauty-City.com」スタート。

組織図

運営機関図

アクセス

所在地 〒151-0053 東京都渋谷区代々木1-56-4
電話 03-3370-2131
FAX 03-3379-0160
URL http://www.beauty-city.com
E-mail info@beauty-city.com
設立年月日 昭和32年11月14日