福祉美容について

東京都福祉美容サービスセンター

各自治体が施行する介護保険制度に係わる支援事業及び福祉事業等に協力し、出張美容サービス等を行えるようにしています。

福祉美容について

imgお客様の高齢化、要介護者の増加に伴ういわゆるエルダー市場の開拓を視野に、組合内に「東京都福祉美容サービスセンター」を設置して、出張美容を中心とした事業を展開しています。
この事業は、従来より行っていたボランティア活動から脱して、各支部がそれぞれ区や市と契約を結び、要介護者などに対し在宅施術サービスを提供。そして通常の営業ベースの料金をいただいて、ビジネスとして確立、拡大を目指しています。
このサービスは高齢顧客の増加により、これからはパーマ、カラーに匹敵する美容室のメインの仕事になることが予想されます。 施術料金のほとんどを行政側が負担してくれることもあって、利用者から大変喜ばれています。
将来的には、介護保険制度のサービスメニューに採り入れてもらい、国が行う制度の枠組みの中で安定した営業ができるよう、組合ならではの運動をしていきます。組合と行政が連携することで、異業種からの参入も阻止できます。
運営規則

仕組み/ポイント

この事業は、条件や決まりを定めて運営されています
センターの会員は、組合員で且つ組合所属支部長に申し出て、センター支部に登録することになっています。
ビジネスとしての成算があるか否かを見極め、ボランティアの域を脱してください。無料や低料金は、質の良いサービスには結び付きません。適正な料金を徴収すれば、手抜きは許されませんし、一方で顧客(利用者)は、美しくなりたいと願っているはずです。
出張先の利用者は、健常者とちがうので、お世話に十分気をつけましょう。万が一、施術側の落ち度で事故が起きたときは、賠償保険でカバーできますが、無事故を徹底してください。
※センター本部では、研修会の開催も予定しております。

流れ(フロー)

利用者に出張するまでの基本的な流れ
福祉フロー01
※区・市・町・村により、違う方法で実施されている場合がございますので、予めご了承ください。
精算するまでの基本的な流れ
福祉フロー02
※精算は、区・市・町・村により、違う方法で実施されている場合がございますので、入金の時期などが異なります。
予めご了承ください。

ハートフル美容師

これからの時代は、高齢のお客様や障害のあるお客様に安心・快適・満足をあたえられる美容師が求められています。
美容組合ではそういったお客様に必要となる知識や技術を身に付けていただくためのハートフル美容師養成研修を開催しています。研修を修了した美容師さんにはハートフル美容師として、そのマークのステッカーや認定証が交付されますので、消費者の方々にアピールできるようにもなっています。
認定証